毎年大人気の福助年玉人形 2024年福助 年玉 昇龍福助

商品番号 97-997tw615
販売価格 ¥ 7,700 税込
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「昇龍福助(しょうりゅうふくすけ)」
霊獣でもある龍は中国や日本において古代から神として崇められてきました。
天に昇るその姿から運気を上げ、商売繁盛や良縁をもたらす神として今なお、篤く信仰されています。
月に届かんばかりに天高く昇る龍神を抱いた福助が新たな年に幸運をもたらします。


年玉人形は、55年前の1968年からスタートし2024年で57体目になります。2024年のこのカラー配色は、いくつかの候補の中から社内投票で社員によって選ばれました。

【年玉を製造されている職人について】
御年80歳の「京人形職人」の宮崎隆さんによって1体1体端正込めて、伝統的な京人形の製法で約10ヶ月の時間をかけて製作され、毎年1,000体近くが作られています。
※福助公式オンラインストアでは限定30体を販売いたします。

よくある質問

福助とは

福助は足袋装束店として明治15年に創業。140年もの長い歴史の中で培った技術で、現在は靴下・ストッキング・下着にまで事業領域を拡大している。はき心地や着用時の美しさが好評でロングセラーを誇る「福助足袋」やストッキング「満足」といったオリジナル製品の他、多くの有名ブランドのライセンス製品まで幅広く展開。お客様に「福」を感じていただけるようなモノづくりやサービスを目指している。

福助の由来は?

“丸福”の商標は、創業者の辻本福松が自分の名前の一字を取って店名としたもので、商標登録もされていましたが、和歌山の丸福足袋坂口茂兵衛から、先に“丸福”を使用しているということで商標取り消しの訴えがありました。結果は敗訴。商標の取り消しを命ぜられます。そんな時、娘婿の豊三郎が伊勢大神宮参宮の帰途に、古道具屋で福々しい福助人形に出会うのです。そして、胸をうたれた豊三郎は、「これを新しい商標にしよう」と買い求め、福松持ち前の絵心を発揮し、福助像をしたため特許局への登録手続きをしました。晴れて商標が認可され、“福助”が誕生したのです。

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