レディース ソックス 無地 総パイル fukuske (フクスケ): 無地 クルー丈 マルチストレッチパイル (3363-800)

商品番号 23-3363-800
販売価格 ¥ 1,320 税込
レディースソックス無地総パイル
レディースソックス無地総パイル
レディースソックス無地総パイル
レディースソックス無地総パイル
ベージュ330
レディースソックス無地総パイル
モクグレイ960
レディースソックス無地総パイル
ブラック090
レディースソックス無地総パイル
ネイビー720
レディースソックス無地総パイル
Lレッド170
レディースソックス無地総パイル
Dベージュ310
レディースソックス無地総パイル
ミント670
レディースソックス無地総パイル
Nパープル860
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カラー サイズ
ベージュ330
レディースソックス無地総パイル
  • 22-25cm
Lレッド170
レディースソックス無地総パイル
  • 22-25cm

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縦にも横にもゆったりと伸び、柔らかくフィットする丸編みのストレッチ性を最大限に引き出した特殊編みが自慢です。内側はパイル編みとなっているのでクッション感がアップしタオルに包まれたような肌触りです。足首の締め付け感もなくリピートしたくなる一足です。

※商品画像は、お客様のお使いのモニターや部屋の環境等により、実際の商品と色味が多少異なる場合がございます。

品番23-3363-800
原産国日本
組成綿・アクリル・ナイロン・ポリウレタン
サイズ22-25cm
カラーベージュ330,モクグレイ960,ブラック090,ネイビー720,Lレッド170,Dベージュ310,ミント670,Nパープル860
厚み
薄地厚地
特徴・クルー丈・無地・総パイル
ゆったり名品ロングセラー

マルチストレッチパイル

Comfortable pile socks that stretch
in all directions

一度履くと手放せなくなる、福助の中でも特に「ゆったりやわらかい」にこだわった靴下です。肌にいっさいのストレスをかけたくないという思いから、時間と手間を惜しまず試作を繰り返し、ストレッチ性を最大限に引き出した特殊編みにたどり着きました。

ふわ~っと伸びてゆったりと戻る、この感覚こそが履いていないような履き心地を作っています。内側は小さく細かいループが隙間なく詰まっていて、タオルのような肌触りを生み出します。

ゆったり感とふんわり感を両立させるには、靴下を編む際の調整が難しく非常に手間もかかるため、日本の工場でゆっくりと丁寧に時間をかけて生産されています。

開発より10年以上、たくさんの方に手に取っていただいている、福助こだわりの名品靴下です。

  1. Point01

    締めつけにくいやさしい履き口

    ゴムの入っていない履き口はやさしく足にフィットし、浮腫んでも跡が残りにくいやさしい履き心地。簡単に着脱できるよう履き口を広めに作り、つま先かかとを立体的に。足入れの快適さが実感できる形になっています。

  2. Point02

    縦にも横にも伸びる柔らかいフィット感

    ストレッチ性を引き出した特殊編みで縦にも横にもよく伸びる。サイズも22cm~25cmと幅広い方に履いていただけます。

  3. Point03

    高密度のふんわりやわらか裏パイル

    靴下の内側は目の細かい高密度なパイル編みになっています。クッション性があり、ふんわりした履き心地がポイントです。

お客様の声
  • フカフカで気持ちいい。足首の締め付け感もなく快適!

  • ゆったりした履き心地で、在宅勤務やリラックスしたいおうち時間についつい履いてしまう靴下です。

  • 22cmサイズの足でも変に余ることなく履けて、快適です。ふわふわの履き心地も気持ちいい。

  • とにかく締め付け感がなく、履きやすいです。可愛い色味も嬉しいです。



よくある質問

福助とは

福助は足袋装束店として明治15年に創業。140年もの長い歴史の中で培った技術で、現在は靴下・ストッキング・下着にまで事業領域を拡大している。はき心地や着用時の美しさが好評でロングセラーを誇る「福助足袋」やストッキング「満足」といったオリジナル製品の他、多くの有名ブランドのライセンス製品まで幅広く展開。お客様に「福」を感じていただけるようなモノづくりやサービスを目指している。

福助の由来は?

“丸福”の商標は、創業者の辻本福松が自分の名前の一字を取って店名としたもので、商標登録もされていましたが、和歌山の丸福足袋坂口茂兵衛から、先に“丸福”を使用しているということで商標取り消しの訴えがありました。結果は敗訴。商標の取り消しを命ぜられます。そんな時、娘婿の豊三郎が伊勢大神宮参宮の帰途に、古道具屋で福々しい福助人形に出会うのです。そして、胸をうたれた豊三郎は、「これを新しい商標にしよう」と買い求め、福松持ち前の絵心を発揮し、福助像をしたため特許局への登録手続きをしました。晴れて商標が認可され、“福助”が誕生したのです。

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