着圧ソックス 徹底解説いたします!

立ち仕事の方もデスクワークの方も夕方には足が辛くなってくることありますよね。女性は男性に比べ筋肉量が少ないため、より血流が滞りやすいといわれています。さらに、夏はエアコンで、冬は寒さによりいつでも冷えと隣り合わせ。そんな色んなお悩みに着圧ソックスが一役買ってくれるかもしれません。靴下のプロ 福助が作っている着圧ソックスの良さをご紹介いたします。

そもそも着圧とは?

着圧とは、身にまとうことで身体にかかる圧力のことです。

とくに、ふくらはぎは足のポンプとして重要な役割があります。

着圧ソックスを履くことで快適に引き締めることが期待できます。

段階着圧設計

福助の着圧ソックスは段階着圧設計をしています。足首からふくらはぎにかけて段階的に着圧値を設計することで、無理なく足へ圧をかけられます。また、つま先、かかとは締め付けないように編んでいるため、窮屈さが苦手な方も安心です。ひざ下丈にすることで、普通のソックス感覚で取り入れることが可能。福助の着圧ソックスは3種類デニール数があり、それぞれ着圧値も異なるため、ご自身にピッタリな1足を見つけてください。

  • まずは、3種類の中でも1番着圧値が低く、トライしやすい120デニール。とはいえ、一般的な着圧ソックスは、足首の着圧値が20hPa前後の商品が多いため、足首26hPaのこちらは強着圧ソックスと言えます。普通のソックスと比較すると、少し薄い素材のため、高着圧でも履きやすいのが特徴です。

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  • 先ほどより少し着圧値がアップした260デニールソックス。足首34hPaですが、ふくらはぎ部分は先ほどと同じ程度の着圧値。リブ編みで、デニール数は倍以上アップしているため、よりソックスらしい感覚で履いて頂けます。着圧ソックスご愛用者や地厚さが欲しい方へおすすめいたします。さらにこちらは、つま先部分に特殊な消臭繊維を使用した嬉しい機能つき。

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  • 福助の着圧ソックスの中で一番締め付けのある360デニールソックス。足首37hPa、ふくらはぎ25hPaです。ただキツイだけではなく、どれも足首から上へかけて段階的に着圧値を設計しているため安心です。こちらも着圧ソックスラバーの方へおすすめいたします。

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番外編

  • 260デニールのみ、足先無しバージョンもございます。こちらは足首33hPa、ふくらはぎ20hPaです。トゥレスタイプで足指を締め付けず、土踏まずをしっかりとサポートするので楽に履いて頂けます。サンダル合わせもして頂きやすく、用途に合わせてお選びください。

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おやすみソックス

  • 福助自慢のおやすみソックス。実は就寝時は普通のソックスではなく、足先が無いタイプの方が良いため、履き心地にこだわったこちらの商品をおすすめいたします。他のソックス同様こだわりの段階着圧設計ながら、より良い睡眠のサポートをするため、着圧値は少し低く設定しております。太もも部分は締め付けが気になりにくいよう、柔らか幅広ゴムを採用。膝部分には可愛い仕掛けが…♡こだわりがつまったおやすみソックスは商品ページでもたっぷりご紹介しているため、ぜひ覗いて見てください。

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