レディース ソックス レッグ部分 1:1リブ フット部分平編み ワイドヒール 靴下 レディース . fukuske (ドットフクスケ) ローゲージふっくら レッグ部分 1:1リブ フット部分平編み クルー丈 00s3j010
婦人 女性 フクスケ fukuske

商品番号 97-00s3j010
通常価格 ¥ 1,210 のところ
販売価格 ¥ 726 税込
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
ホワイト000
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
オフホワイト050
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
ブラック090
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
レッド120
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
ピンク180
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
ピーチ190
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
グリーン630
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
ネイビー720
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
サックス780
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
パープル800
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
チャコール960
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
グレイ980
  • ゆうパケットOK
[ 7 ポイント進呈 ]
カラー サイズ
ホワイト000
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
  • 23-25cm
オフホワイト050
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
  • 23-25cm
ピンク180
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
  • 23-25cm
ピーチ190
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
  • 23-25cm
サックス780
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
  • 23-25cm
チャコール960
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
  • 23-25cm 残りわずか
グレイ980
レディースソックスレッグ部分1:1リブフット部分平編みワイドヒール
  • 23-25cm

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程よい厚みのあるクルー丈ソックスです。綿アクリル素材を使用し、ふっくらとした凹凸感のあるリブ編みです。つま先とかかとは、こだわりのワイド設計です。かかとは、ずれ落ちにくいようにしっかりと包み込み、指先は窮屈にならないように編んでいます。スニーカーだけでなく、ローファー、サンダル、ショートブーツなど、くしゅっとたるませてルーズに履くスタイルがおススメです。12色のカラーバリエーションからお好みの色をお選びいただけます。

※商品画像は、お客様のお使いのモニターや部屋の環境等により、実際の商品と色味が多少異なる場合がございます。

品番97-00s3j010
原産国日本
組成綿・アクリル・ナイロン・ポリウレタン
サイズ23-25cm
カラーホワイト000,オフホワイト050,ブラック090,レッド120,ピンク180,ピーチ190,グリーン630,ネイビー720,サックス780,パープル800,チャコール960,グレイ980
特徴・クルー丈・レッグ部分 1:1リブ フット部分平編み・ワイドヒール・ゆったり口ゴム


よくある質問

福助とは

福助は足袋装束店として明治15年に創業。140年もの長い歴史の中で培った技術で、現在は靴下・ストッキング・下着にまで事業領域を拡大している。はき心地や着用時の美しさが好評でロングセラーを誇る「福助足袋」やストッキング「満足」といったオリジナル製品の他、多くの有名ブランドのライセンス製品まで幅広く展開。お客様に「福」を感じていただけるようなモノづくりやサービスを目指している。

福助の由来は?

“丸福”の商標は、創業者の辻本福松が自分の名前の一字を取って店名としたもので、商標登録もされていましたが、和歌山の丸福足袋坂口茂兵衛から、先に“丸福”を使用しているということで商標取り消しの訴えがありました。結果は敗訴。商標の取り消しを命ぜられます。そんな時、娘婿の豊三郎が伊勢大神宮参宮の帰途に、古道具屋で福々しい福助人形に出会うのです。そして、胸をうたれた豊三郎は、「これを新しい商標にしよう」と買い求め、福松持ち前の絵心を発揮し、福助像をしたため特許局への登録手続きをしました。晴れて商標が認可され、“福助”が誕生したのです。

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