四国紀行
みなさま、こんにちは。
すっかり年の瀬も近づいた今日この頃、いかがお過ごしですか?
わたくしはと申しますと、四国にある弊社の足袋工場にしばらくの間、行っておりました。
福助の足袋工場は、四国は香川県「観音寺(かんおんじ)」という場所にございます。
*観音寺の場所はこちら

*瀬戸大橋を渡り、いざ四国へ! *海青いです。お魚がたくさんいそうです。

常日頃、東京は原宿の本社を拠点にしておりますと、
四国の自然の雄大さと美しさ、空気のおいしさには、感動すら覚えるほど。
*こちらが福助の足袋工場である四国フクスケ

四国フクスケに到着したわたくし。
早速、皆さまに「足袋がどのように作られているか?」などお伝えしようか、と思いきや
!!今回は、工場建物の横にあります食堂に鎮座しておられる
こちらの愛嬌たっぷりのブラザー達をご紹介します。

*現在、四国フクスケの食堂で笑顔を絶やさず鎮座しておられるこちらの方々
全高約1.5mといった大きさのこのお人形。
みなさん、なんで出来ていると思われます???
実はこちら、足袋の留め具である「こはぜ」という器具で出来ております。

*おなか辺りをアップにて撮影。驚くべき精巧さ! シワの表現などは、もはや涙ものです。
この「こはぜ人形」。かつてまだ福助が大阪の堺に本社があった頃
毎年11月3日の文化の日に行なわれていた「福助祭」で実施された
こはぜ人形の「こはぜ数当てクイズ!」に使用されていたものなのです。
見事、使用されている「こはぜの数」を当てられた正解者には記念品を贈呈。
こちらの「こはぜ数当てクイズ!」は当時、毎年の恒例行事となっており
年々1体ごとにこの見事な「こはぜ人形」が作成されました。
そして、それらこはぜ人形は、現在、足袋の生産拠点である四国工場の食堂で
スタッフや訪れる方々をいつもあたたかく出迎えてくれております。
さてはていったい、何個のこはぜが使用されているんでしょう??
わたしも…わかりません!