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水虫予防

「この頃、足の指の間がかゆい」。
そう感じたら、この時期まず疑ってみなければならないのが水虫です。

世のお父さん方には当然のことでしょうが、
実は、ブーツの流行で感染が増えているといわれる若い女性たちにとって、
水虫は未知のもの(笑)。どういうものかわからないため、
悪化させてしまうことが多いようなのです。


ということで、今回は「水虫発見法」と「水虫予防法」について
少しお話したいと思います。


まず、水虫とはどういう病気なのでしょう?

水虫は、白癬菌(はくせんきん)というカビによって生じる感染症です。
主に足裏や足指の間に発生し、その症状は

①足指の間がジュクジュクするタイプ
②足裏に小さな水疱ができたあとに薄皮がむけるタイプ
③足裏がガサガサ厚くなるタイプ

などがあるようです。

ここで注意が必要なのは、水虫と単なる湿疹や皮膚炎との区別。

水虫でないのに水虫薬を塗布すると、悪化してしまうおそれがあるのです。
その区別は難しいため、はっきり申し上げて病院で診断してもらうのが一番。
ただ、白癬菌は高温多湿を好むカビ。
梅雨から夏にかけてが一番活発になるのです。

ということは、その予防法も推して図るべしで、
足を乾燥させて清潔に保つことが有効。
家に帰ったら、指の間までよぉーく洗って乾燥させ、
ついでに靴も陰干しして乾かしましょう。


水虫は、いちどかかってしまうと
完治するには根気が必要といわれる病気。
おしゃれも大いに楽しんでいただきたいのですが、
これからの季節は「予防予防」の精神で、
足をこまめにケアしてあげましょうね。

※ここに書かれた内容が、必ずしも全ての方に有効な方法とは限りません。

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