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がんばれニッポン(2)

明治初期.jpg

今回は、日本のよい部分の話を少し。

日本が世界に誇れるもののひとつに
その文化が挙げられるのではないかと思います。

前回、日本人が猫背である理由として着物文化を挙げましたが
一方で、着物は海外で非常にウケがよく、お呼ばれの席で
着物を着ていけば、その場の話題と注目を一気にさらってしまいます。


時はかわり、現在では海外で意外にもヒットしているのが「オタク文化」。
ここ数年、世界を席捲している日本のアニメやまんが
ゲームやフィギュアなどは、もはや産業としてではなく
世界に誇れる文化レベルになっています。

かの有名なルイ・ヴィトンが世界ではじめて「モノグラム」に
手を入れることを許したアーティストの村上隆さん。
「マルチカラー」の大ヒットと定番化は「オタク文化」をさらにアートにまで
昇華させた特筆すべき現象です。


また、日本といえばその技術力・職人力のすばらしさも注目されます。
新潟県燕市にある「磨き屋シンジケート」という職人集団が
iPodの裏面をぴかぴかに磨き上げている、ということは
ご存知の方も多いはず。


こう考えてみると、わたくしたち日本人は、
自分たち、そして自分たちの国と文化に
もっともっと自信をもっていいんだ!と感じます。

折しも、ミス・ユニバースの世界大会グランプリに
日本人の森理世さんが輝いたことで、
日本女性の美しさが世界にアピールされたばかり。

わたくしたちひとりひとりも、見た目も中身も
「世界に誇れる日本人」を目指したいものですね。


【画像】*明治初期頃までは足袋も一足一足手縫いで作られていました。1日1人の出来高はせいぜい3足程度。その後、ミシンの開発により次第に機械縫いへと移りかわっていきました。

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