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2007年07月18日

水虫予防

「この頃、足の指の間がかゆい」。
そう感じたら、この時期まず疑ってみなければならないのが水虫です。

世のお父さん方には当然のことでしょうが、
実は、ブーツの流行で感染が増えているといわれる若い女性たちにとって、
水虫は未知のもの(笑)。どういうものかわからないため、
悪化させてしまうことが多いようなのです。


ということで、今回は「水虫発見法」と「水虫予防法」について
少しお話したいと思います。


まず、水虫とはどういう病気なのでしょう?

水虫は、白癬菌(はくせんきん)というカビによって生じる感染症です。
主に足裏や足指の間に発生し、その症状は

①足指の間がジュクジュクするタイプ
②足裏に小さな水疱ができたあとに薄皮がむけるタイプ
③足裏がガサガサ厚くなるタイプ

などがあるようです。

ここで注意が必要なのは、水虫と単なる湿疹や皮膚炎との区別。

水虫でないのに水虫薬を塗布すると、悪化してしまうおそれがあるのです。
その区別は難しいため、はっきり申し上げて病院で診断してもらうのが一番。
ただ、白癬菌は高温多湿を好むカビ。
梅雨から夏にかけてが一番活発になるのです。

ということは、その予防法も推して図るべしで、
足を乾燥させて清潔に保つことが有効。
家に帰ったら、指の間までよぉーく洗って乾燥させ、
ついでに靴も陰干しして乾かしましょう。


水虫は、いちどかかってしまうと
完治するには根気が必要といわれる病気。
おしゃれも大いに楽しんでいただきたいのですが、
これからの季節は「予防予防」の精神で、
足をこまめにケアしてあげましょうね。

※ここに書かれた内容が、必ずしも全ての方に有効な方法とは限りません。

2007年07月11日

がんばれニッポン(2)

明治初期.jpg

今回は、日本のよい部分の話を少し。

日本が世界に誇れるもののひとつに
その文化が挙げられるのではないかと思います。

前回、日本人が猫背である理由として着物文化を挙げましたが
一方で、着物は海外で非常にウケがよく、お呼ばれの席で
着物を着ていけば、その場の話題と注目を一気にさらってしまいます。


時はかわり、現在では海外で意外にもヒットしているのが「オタク文化」。
ここ数年、世界を席捲している日本のアニメやまんが
ゲームやフィギュアなどは、もはや産業としてではなく
世界に誇れる文化レベルになっています。

かの有名なルイ・ヴィトンが世界ではじめて「モノグラム」に
手を入れることを許したアーティストの村上隆さん。
「マルチカラー」の大ヒットと定番化は「オタク文化」をさらにアートにまで
昇華させた特筆すべき現象です。


また、日本といえばその技術力・職人力のすばらしさも注目されます。
新潟県燕市にある「磨き屋シンジケート」という職人集団が
iPodの裏面をぴかぴかに磨き上げている、ということは
ご存知の方も多いはず。


こう考えてみると、わたくしたち日本人は、
自分たち、そして自分たちの国と文化に
もっともっと自信をもっていいんだ!と感じます。

折しも、ミス・ユニバースの世界大会グランプリに
日本人の森理世さんが輝いたことで、
日本女性の美しさが世界にアピールされたばかり。

わたくしたちひとりひとりも、見た目も中身も
「世界に誇れる日本人」を目指したいものですね。


【画像】*明治初期頃までは足袋も一足一足手縫いで作られていました。1日1人の出来高はせいぜい3足程度。その後、ミシンの開発により次第に機械縫いへと移りかわっていきました。

2007年07月04日

がんばれニッポン(1)

交差点.jpg

実は数年前からずっと感じていたことではあったのですが
ケータイの普及から、ここ数年さらに拍車がかかった気がします。

何のことか??
それは「日本人の姿勢の悪さ」。

今にはじまったことではないのでしょうが。。
外国の方が海外滞在中の日本人を見分けるとき
「猫背かどうかでも判断する」という話も聞きます。
・・・これを聞いて、ちょっと悲しかった。。。

「ニホンジン、カッコワルイネ~。」

という海外からの心の声が聞こえてきそう。。。

どいうしてこんなことになってしまったんでしょう。


日本人の姿勢については、
「着物文化が関係している」とか
「畳でのあぐらや横座りなどが関係している」とか
「日本人の慎ましやかな国民性が関係している」などなど
それらしき理由はいろいろといわれています。

だからといって姿勢が悪くてよいわけがありません。。。

やはり、背すじがピンと伸びている人は美しく
理知的で自信に溢れて見えるものです。
女性憧れのパリジェンヌやイタリアのマダムたち
または世界的に著名な女優俳優に、姿勢の悪い人も少ないです。


と、なんだか文句ばかりになってしまいましたが、
日本は、世界に誇れるよいところもいっぱいあるのです。
その例は・・・次回にお話するとして、
今日からすこしずつ、「姿勢」を気にしていこうではありませんか。

お辞儀ばかりしていて猫背気味だったわたくしも(笑)
「世界に通用する紳士」目指して意識的に姿勢をよくしようとがんばっています。
すると「堂々として男らしく見える」とお褒めのことばを頂きました。

みなさまも一緒に「第一印象から好印象」な日本人を目指していきたいですね。

Kさん.jpg
*いつも姿勢のよいKさん。背筋がピシーーッと伸びてます。

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