ジューンブライド

*アニヴェルセル表参道。表参道を歩いていると、ちょうど新郎&新婦が出てくるところをよく目にします。
『ジューンブライド』
「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」というこのジンクスは
ヨーロッパからきた言い伝えだそうです。
その理由は諸説あり、「June (6月)」という英語の月名が
ローマ神話の結婚を司る女神である「Juno」からきているため、
結婚と女性の権利を守るこの女神の月に結婚すれば、
花嫁はきっと幸せになるだろう、という説が有力なようです。
もちろん、この季節はヨーロッパではもっとも雨が少なく
天候に恵まれていることも関係しているのでしょう。
それに比べてこの時期、日本は梅雨。
事実、婚姻軒数は他の月と比べると決して多くないのですが*
ジューンブライドに憧れる女性が多いのも確かです。
かくいうわたくしは、今月2回も披露宴にお呼ばれいたしまして
おいしい料理をたらふく…ではなく、幸福感をいっぱいに感じてまいりました。
しかし・・・もうみなさまおわかりでしょうが。。。
ここでもわたくしのいつものクセが出てしまいまして
参列者のファッションチェックを開始!
すると・・・うーむ。。。
好ましくないスタイルの方々がちらほらと・・・・・・。
例えば、女性の「ミュール」。
友人同士のカジュアルな結婚式や2次会では問題なくても
ご親族の方々も集まるフォーマルな式においては
まだ「ナマ脚」も「ミュール」も最適な装いではないようです。
やはり、ストッキングにパンプス、
またはミュールよりはきちんと見えるパックストラップサンダル
などをできれば選びたいところです。
そして男性の装いについて、ひとつだけ豆知識。
「ブラックスーツ(略礼服) + 白ネクタイ」のスタイルは
海外では通用しないそうです。
日本国内の挙式では、略礼服でもよしとされていますが
海外では、フォーマルウェアはあくまでも「タキシード」。
海外でのウェディングが増えている昨今、
もしご招待された際には、みなさま参考にしてくださいね。
最後に、
「ヘビ皮」などのハ虫類の靴やバッグは、「殺生」を意味するため
好ましくないのだそう。...注意が必要です。
フォーマルな場でもきちんとした「大人な振る舞い」、「適した装い」で
ばっちりキメて挑みたいですね。
※厚生労働省の人口動態統計によると、平成17年の婚姻件数は3月が76,934件とトップ、次いで11月が75,226件。6月は53,815件となっています。

*カフェのお客さまたちも自席から祝福。