母の日

みなさま、よい休日をお過ごしになられましたか?
あとは7月の海の日まで連休はおあずけですが
その前に、大切な日が今週末に控えていますね。
そう、母の日です。
みなさまも忘れずに、お母さまにカーネーションを贈りましょう……
って、思えばなぜカーネーションを贈るのでしょう?
この時期、価格が急騰するカーネーションに
「ほかの花じゃダメなのかなぁ」と花屋の店先で悩んだ
少年時代の疑問を解決すべく、わたくし、今回調べてみました!
母の日は、100年ほど前のアメリカが起源のようです。
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フィラデルフィアのアンナ・ジャービスという女性が
亡くなった母親に感謝を表すため、5月に追悼集会を開き
母親の好きだった白いカーネーションを贈ったとのこと。
そして、「母が亡くなっても、母を敬う気持ちだけは世の中に残しておきたい」
というアンナの思いに共鳴した人々から、徐々に
「母に感謝する日」を設ける運動が始まり
5月の第2日曜日、そして白いカーネーションが象徴となって
世界に伝わっていったそうです。
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ということはですよ。
言ってみれば、わたくしたちは彼女の母親が好きだった花を
自分の母親にプレゼントしている、ということになりますよね。
しかも、日本では白より赤いカーネーションがポピュラーですし
すでに本来の意味すら失われているような気もします。
が、しかし。
実は、カーネーションの花言葉に秘密がありました。
その花言葉は「母の愛情」。
アンナは、母親が好きだったからという理由のほかに
この花言葉だからこそ、カーネーションを選んだようです。
キリストの死を悲しむ聖母マリアが
涙を流した後に生まれたといわれるカーネーション。
やはり、母の日にはこの花がぴったりなようです。
でも、本当なら、花言葉に頼ることなく
直接感謝の気持ちを伝えるべきなのですよね。
わかってはいるのですが……なかなか照れくさくて
今年もまた、カーネーションに頼ってしまいそうなわたくしです。