旅の快適! 足もと術

いよいよGW突入! ですね。
足袋の準備……じゃなかった「旅」の準備は、もうお済みですか?
わたくしはいというと、もう明日からでも旅立てる
いや、できることなら旅立ちたいというほどに準備万端。
どこに行くかは……内緒です(笑)。
その代わりといってはナンですが
今回はわたくしが実践している
快適な旅を送るための「足もと術」なるものを
みなさまにお伝えしたいと思います。
まず、持って行く靴下の数について。
旅の荷物はできるだけ軽くしたい! という思いから
わたくしが考え出したのが、①欧米方面への旅行は「旅行日数÷3」足
②アジアの場合は「旅行日数÷2」足を目安にする法則です。
空気が乾いている欧米では、夜ササッと洗って干しておけば
翌朝にはほぼ完璧に乾くのですが、湿気の多いアジア圏はなかなか乾かない
というのがその理由。みなさまも思い当たる節、ありませんか。
そして、移動時はスーツケースの隙間埋めとして活用。
帰りはワインなどの割れ物の緩衝材としても使えます。
古めの靴下を持っていき、捨ててくるのもひとつの手ですね。
ちなみに、割れ物の緩衝材として使う場合は
きれいに洗ったものにしておりますので
わたくしからのおみやげにワインをもらった方々はご安心を(笑)。
次に、移動中の快適術としては、靴下を履き替えること。
飛行機や電車、おクルマでの長旅の疲れを少しでも快適にするため
みなさまもさまざまな工夫をされているとは思いますが
靴下選びも快適術の重要なポイントです。
リラックスしたい方への靴下選びのポイントは、
しめつけ感の少ないゆったりした靴下を選ぶこと。
また、女性におなじみの段階着圧設計の靴下は
より積極的に足の快適性を保ちたい方へオススメです。
男性もぜひお試しを。
靴下をはきかえることでニオイやムレなども防げますし
万が一「預けた荷物が出てこない!」なんて場合のはき替えの備えにもなリます。
ほんのちょっとした工夫ですが
どれもわたくしが実践してよかったことばかりですので
ぜひぜひ、取り入れてみてくださいませ。
では、みなさま、よい休日を!
2007年04月18日
5本指靴下に思うこと。

5本指靴下が有名になって、もう4、5年経つでしょうか。
いまや宴会で上司がはいていたって、
初デートで彼氏がはいていたって、全然驚きもしないほど、
その存在は親しまれて……いますよね?
そもそも、軍手と同じく作業用品として使われていた
「軍足」なるものが5本指靴下の原型。
いわば昔からあったものが
なぜここ数年ブームとなったのでしょうか。
これは、おそらく「時代の気分と合った」
ということが一番の理由ではないかと思うのです。
現代は「見た目」より「実」を取る時代。
バブル時代はそれこそ「見た目」がなんぼでしたが
いまは、いわゆる健康ブームに顕著なように
「実」つまり中身重視が時代の気分。
ということで、5本指靴下も
5本すべての指が動きやすく、適度な刺激も与えられ
その履き心地を好んで履かれる支持者層も
健康ブームの流れにのって増加し、見た目の悪さを克服し
市民権を得ていったのではないかと……。
いやいやいやいや。
マジメな話ですみません。
実は先ほど大リーグを見ておりまして、
「松井はまだ5本指靴下をはいているのかなぁ」
などと思ったことから、こんなことまで考えてしまいました。
ちなみに、いまや5本指靴下のみならず
小指だけ分かれた靴下や、親指にリングをつけた靴下などなど
「指を分ける」ことで得られる効果を追求した
さまざまな商品がでているようですので
はき比べてみるのも面白いかもしれませんね。
2007年04月11日
広告の歴史

みなさま、久しぶりのクイズです。
4月21日が何の日かご存知ですか?
答えは……「民放の日」です。
昭和26年のこの日、日本で初めて民放に放送予備免許が
与えられたことを記念しているそうです。
それが何の関係があるのかって?
実は、同年9月1日、大阪新日本放送(現在の毎日放送ラジオ)と
名古屋の中部日本放送から、歴史的な第一声が流れたのですが
弊社はその開局第一日目から番組提供を行い
社長の「開局祝賀メッセージ」を入れて放送したのです。
民放において“日本のコマーシャルの歴史”の第1ページを飾ったのです!
驚かれましたか?
普段はのほほんとしているように見えるわたくしですが
やるときにはやるのです!
もともと、そのずっと以前から弊社の広告は斬新だと評判でした。
例えば、大正2年の大阪朝日新聞に掲載した広告では
当時人気だった同紙小説「渦巻」の主人公の名にちなみ
「渦巻の敏江さんも喜美子さんも、みな福助足袋を召しておられます」
という広告を出し好評を得ました。
また昭和2年には、岡本一平の漫画の新聞一面広告を出したり
同25年には、福助人形型のアドバルーンを揚げたりもしました。
特に、まるまると太り、見るからに福々しい
わたくしの姿をしたアドバルーンは大人気となり
その後10個も製造され、各地で引っ張りだことなったのです。
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そんな広告の一部は、いまでも弊社のウェブ「福助資料館」
で見ることができます。
なかでも「福助テーマソング」では、サトウ・ハチローと三木鶏郎の当代の
名コンビによる当時のCMソング「どなたになにを」を聴くこともできます。
ユーモラスな歌詞と懐かしの歌声は一聴の価値アリですよ。
2007年04月04日
新社会人に望むもの

いよいよ、4月。
わが社にも新入社員が15名入社いたしました。
みな希望に燃えて入社してくるわけですが、
はっきりいって、初めからバリバリ仕事ができるわけはなく
また、迎える側としても最初からそこまでを望んでいるわけではないのです。
『新入社員に望むもの』
それは豊かな発想力や行動力といった
新しい風を会社にもたらすことです。
といっても、あくまで社会人としてのマナーありきの話で
いくら行動力があっても、非常識では困りもの(笑)。
そう考えると、新社会人に望むものの第一は「社会人としてのマナー」を
いち早く身につけてほしい、ということかもしれません。
なかでも、「見た目(身だしなみ)」は大切なマナーのひとつ。
特に、男子は学生時代スーツを着なれていないせいか
ともすると、びっくりするような着こなしをしがちなので要注意。
例えば、よくありがちなのはスーツにまっ白な靴下を
あわせてしまうこと。電車などでときどき見かけますが
こちらが恥ずかしくなるほどかっこ悪いことなので
くれぐれも気をつけてください。
もちろん、白でも赤でも同じこと。
黒い靴には黒、茶系の靴には黒か濃紺の靴下というのが
スーツにおける靴と靴下のコーディネートの原則です。
最後に、ブログを読んでくださった方だけに、
「コイツやるな…」と思わせる足もとのキメワザをご紹介。
それは「ロングホーズ(膝まである長い丈)の靴下を選ぶ」こと。
足を組んだとき、スーツの足もとからスネ毛がちら見え……という状態は
素足にGパンな感覚とは違ってこれまたものすごく見苦しいものです。
おしゃれに気をつかうイギリスやイタリアの紳士のように
いまどきのデキるビジネスマンは、このロングホーズがマスト。
さぁ、見た目をピシッとキメたら、あとは中身の問題。
新入社員のみなさま、期待していますよ!