リクルート
そろそろ就職活動が本格的に始まる頃でしょうか。
わたくし、つねづね感じていたのですが、
就活(というのですよね? 最近の若い方々は)中の学生さんは、
一目瞭然「ただいま活動中です」的な雰囲気が漂っていますよね。
その理由をいろいろと考えてみたのですが、
女性でいえば、ストッキング選びに原因があると思うのです。
妙に白っぽかったり、濃かったり…とスーツに合っていないため
全体的にヤボッたい印象になってしまっているのです。
就職の面接では、脚が意外と目立つもの。
弊社の採用担当も「ストッキングがスーツと合っていない」と
全体的な印象が損なわれ、NGポイントだと申しております。
そう、たかがストッキング、されどストッキングなのです!
ではどうやって選べばよいかと申しますと、まずは店頭のサンプルを腕に通し、
メイクをした顔のそばで比べたりして、自分の肌より一段濃いカラーと
もう一段濃いカラーを購入し、家で実際にスーツと合わせることが必要です。
また、光沢感は派手な印象を与えてしまうので、マットなゾッキタイプが◎。
最後に気になる価格ですが、
1足500円程度を目安にするとよいかと思われます。
もちろん、これより安い商品はたくさんありますが、
人生を決める大事な機会なのですから、
丈夫で長持ちする上質なものを選べば、
今後の人生も上質になる…と、わたくしは思うのです……。
なんて、きれいにまとめすぎですね(笑)。

*こちら今年3月に行われた弊社の会社説明会の様子です。うしろ姿からも皆さんの真剣さが伝わってきます。
*そしてこちらは今月3日に行われた2007年度入社の方々の内定式の模様です。
皆さんの緊張感を感じて、私たちも初心忘るるべからず!身を引き締めてまいります。
2006年10月18日
補正下着
最近、わたくしのような(笑)「ちょいワルおやじ」ブームと共に、
男性の「美尻」が話題になることが多くなってきました。
着物姿であれば、たるんだ体型もそんなに気にはならないのですが、
確かにいま流行のスリムなデザインのパンツには、
タルッとしたお尻やポテッとしたおなかは…(涙)。
ということで、かっこよくキメたいけれど多少無理があるような…
と感じているみなさまに、今回は弊社の「シェーバーズ・フォー・メン」
ボクサーパンツをご紹介したいと思います。
もともと、下着で引き締めスリムに見せる、
という商品はレディスにはあったのです。
ただ、男性は締めつけられることに慣れていないため、
作っても売れないだろう、というのが業界の大方の予想でした。
が、しかし弊社は大胆にもその発想をメンズに取り入れ、
「着るだけでキュッと締まったボディが手に入る」
ボクサーパンツを生み出したのです。
そして……。
発売直後からびっくりするほどの売れ行きをみせ、
世の男性のファッション意識の高まりを実感することに。
また、その優れた機能性・デザイン性が認められ、
2006年度のグッドデザイン賞を受賞するに至ったのです。
実は、わたくしも洋服を着る際にはシェーバーズをはいていますが、
締めつけ感といっても苦しくなるようなものではありません。
自然と背筋が伸びるような、心地よい感覚ですので
トランクス派の方も敬遠せずに一度お試しください!
ちなみに、ドラえもんの道具のように
「これさえあれば体型が元通りになる!」
なんてミラクルな物では決してございませんので、
「シェーパーズがあるから」などと油断せぬよう、
日々の努力は忘れないでくださいませ…ね。
ブランドページ : http://www.fukuske.com/brand/shapers/index.html

* これが最近登場した「クロスライン設計」タイプ。 ヒップをググッと持ち上げてますね!
クロスしている部分の色は、このグレー色の他にベース色と同じ黒があります。

*パッケージはこちら。
2006年10月11日
スポーツ靴下
先日の連休はみなさまお出かけになられましたか?
「子供の運動会だった」なんて方も多いのではないでしょうか。
そう、10月といえばやっぱりスポーツの秋。
わたくし、体育の日が第2月曜に変わったことにいまだ慣れませんが(笑)
運動するのによい季節であることには変わりありません。
ところでスポーツのとき、どんな靴下をはいていらっしゃいますか?
ナイロン靴下にスニーカー・・なんてことはないですよね・・。
靴下の技術進歩はめざましく、いまや機能モノが多く出ておりますので、
普段の靴下をそのまんま、ではもったいないですよ。
例えば、メジャーの松井選手がはいていたことから
それこそメジャー(・・すみません)になった5本指靴下。
指の1本1本が独立するので、踏んばりが効き、
「ゴルフのスコアがよくなった」などという方もいらっしゃるようです。
そしてアーチ(土踏まず)部分にサポート糸を使用したり、
編み方を変えたりして疲れにくくしてくれる、という足底サポート靴下。
ちなみにこの靴下をはいた人と、はいていない人を競争させたところ、
はいている人が速かった、なんてウワサがあったりもします。
最後にパイル地の靴下ですが、衝撃吸収・保温性にすぐれているので
ジョギングやテニス、登山のときなどに最適です。
ところで、10月10日が体育の日になったのは
東京オリンピックの開会式がその日だったから。
夏期のオリンピックとしては異例の遅い開催日だったのですが
(当時は10月10日が晴れの特異日だったみたいです)
もし2016年、オリンピックが東京で開催されるとしたら開会式はいつになるのでしょう。
そして、そのとき靴下はどんな進化を遂げているのでしょう。

*今年の体育の日は本当に快晴で気持ちがいい日でしたね。
2006年10月04日
足袋の日
10月に入り、随分と涼しくなってまいりましたね。
ところでみなさま、10月8日が何の日かご存知ですか?
実は、この日は弊社と縁の深い「足袋の日」なのです。
え? なんで? 全然ゴロ合わせになってないじゃない? などとツッコまれそうですが
「七五三・お正月・成人の日など和服を着て足袋を履く機会が多くなるシーズン前の
末広がりで縁起のいい8日」ということで1988年に日本足袋工業会が制定したのです。
そんな足袋の日にちなみ、今回は足袋の歴史について少しお話を。
足袋は大昔、応神天皇の時代に中国大陸から伝わってきたといわれる
「襪(しとうず)」というものが元になっています。
平安時代には、猟師が山歩きに履いていた熊や鹿、猿などの毛皮で作った股割れつきの袋、
貴族たちが沓(くつ)を履くときにはいた股割れのない布製の袋の2タイプが出現。
その後、ひも付き・ボタン付きなどが登場し、現在の足袋のカタチになりました。
そして、かつて上流階級のもの、高価なものだった足袋を
大量生産により、良質かつ低価格化を実現し、
多くの方たちへお届けできるよう、お手伝いをさせていただいたのが、弊社だったのです。
明治15年に創業した後、数年して機械縫いによる製造を開始し、明治45年には100万足を達成。
また、その後のシンガーミシンの導入で、さらなる大量生産を実現しました。
「みなさまの足もとを快適に!」。
10月8日の足袋の日は、創業当時のそんな熱い志を呼び起こしてくれる
わたくし達にとって、年に1度の大切な大切な日なのでございます。

*創業当時の店舗風景を描いたものです。(明治25年頃)

*大正時代の弊社工場風景。